自赞
- 乌龟壳空索索,打一钻响剥剥。
也是张拳嚇野狐,描邈出来增丑恶。
虽然三十年后,只管有人卜度。
突出娑婆世界,一枚真个村头。
行脚都无用处,推倒只好做牛。
钉双角,插条尾,绿杨芳草春风里。
可杀有力会耕田,卖与阎王还饭钱。
不然掣电几先喫,痛拳无明业识幢。
竖起漫天黑,一句不相当。
拳头飞霹雳,咦,老婆心切血滴滴。
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自赞注释
【空索索】形容胸中洒脱,毫无牵挂。元耶律楚材《过天山和上人韵》:“落得胸中空索索,凝然心是白莲花。”【娑婆世界】语。娑婆,梵语音译,意为“堪忍”。“娑婆世界”又名“忍土”,系释迦牟尼所教化的三千大千世界的总称。唐窥基《法华经玄赞》二:“乃是三千大千世界,号为娑婆世界也。”元无名氏《度柳翠》第一折:“我则待向娑婆世界游,做莲花国里人。”亦省作“娑婆”。隋智顗《法华经文句》卷二下:“娑婆此翻忍,其土众生安於十恶不肯出离,从人名土,故称为忍。”南朝齐谢镇之《重与顾道士书》:“故知天竺者,居娑婆之正域,处淳善之嘉会。”明汤显祖《牡丹亭·谒遇》:“庄严成世界,光彩徧娑婆。”典【老婆心】语。谓禅师反复叮咛,急切诲人之心。《大慧普觉禅师语录》:“老僧二十年前有老婆心,二十年后无老婆心。”参见“老婆禪”。典…展开【空索索】形容胸中洒脱,毫无牵挂。元耶律楚材《过天山和上人韵》:“落得胸中空索索,凝然心是白莲花。”【娑婆世界】语。娑婆,梵语音译,意为“堪忍”。“娑婆世界”又名“忍土”,系释迦牟尼所教化的三千大千世界的总称。唐窥基《法华经玄赞》二:“乃是三千大千世界,号为娑婆世界也。”元无名氏《度柳翠》第一折:“我则待向娑婆世界游,做莲花国里人。”亦省作“娑婆”。隋智顗《法华经文句》卷二下:“娑婆此翻忍,其土众生安於十恶不肯出离,从人名土,故称为忍。”南朝齐谢镇之《重与顾道士书》:“故知天竺者,居娑婆之正域,处淳善之嘉会。”明汤显祖《牡丹亭·谒遇》:“庄严成世界,光彩徧娑婆。”典【老婆心】语。谓禅师反复叮咛,急切诲人之心。《大慧普觉禅师语录》:“老僧二十年前有老婆心,二十年后无老婆心。”参见“老婆禪”。典折叠 -
- 释如净 释如净,字长翁(《中国佛学人名辞典》),俗姓俞,明州苇江(今浙江宁波)人。初自芙蓉山至明州雪窦山谒智鉴禅师,相侍十五年。宁宗嘉定三年(1210年)受请住建康府清凉寺。迁台州瑞岩寺、临安府净慈寺、庆元府瑞岩寺,再住净慈寺。晚受诏住庆元府天童山景德寺。为青原下十六世,雪窦智鉴禅师法嗣。约卒于理宗宝庆间,行脚四十馀年,卒年六十六。有《天童如净禅师语录》…详情
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