《肘后备急方·卷七·第五十四》
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治卒为犬所咬毒方
疗?犬咬人方。
先嗍却恶血,灸疮中十壮,明日以去。日灸一壮,满百乃止。姚云,忌酒。
又云,地榆根,末服方寸匕。日一二,亦末,敷疮上。生根,捣敷,佳。
又方,刮虎牙,若虎骨,服一匕。已发如?犬者,服此药,即瘥。姚同。
又方,仍杀所咬犬,取脑敷之,后不复发。
又方,捣薤汁敷之。又饮一升,日三,疮乃瘥。
又方,末矾石纳疮中裹之。止疮不坏,速愈,神妙。
又方,头发,?皮,烧末,水和饮一杯。若或已目赤口噤者,折齿下之。姚云,二物等分。
又方,捣地黄汁,饮之。并以涂疮,过百度止。
又方,末干姜,常服,并以纳疮中。
凡?犬咬人,七日一发。过三七日不发,则脱也。要过百日,乃为大兔。
每到七日,辄当饮薤汁三二升。又当终身禁食犬肉,蚕蛹食此。发则不可救矣,疮未瘥之间,亦忌生物。
诸肥腻及冷,但于下蒸鱼,及就腻气中食便发。不宜饮酒,能过一年,乃佳。
若重发疗方。
生食蟾蜍?,绝良,验,姚同。亦可烧炙食之,不必令其人知。初得啮便为之,则后不发。姚剥作?吞,蒜齑下。
又方,捣姜根汁,饮之,即瘥。
又方,服蔓荆汁,亦佳。
又凡犬咬人。
取灶中热灰,以粉疮,敷之,姚同。
又方,火炙蜡,以灌疮中,姚同。
又方,以头垢少少,纳疮中。以热牛屎涂之,佳,姚同。
又方,?蓼,以敷疮上。
又方,干姜末,服二匕。姜汁服半升,亦良。
又方,但根据?犬法,弥佳。烧蟾蜍,及末矾石,敷之,尤佳。
得犬啮者难疗,凡犬食马肉生狂。
及寻常,忽鼻头燥,眼赤不食。避人藏身,皆欲发狂。便宜枸杞汁,煮糜饲之,即不狂。若不肯食糜,以盐伺鼻便。忽涂其鼻,既舐之则欲食矣,神验。
附方《梅师方》,治狂狗咬人。
取桃白皮一握,水三升,煎取一升,服。
食疗,治犬伤人。
杵生杏仁,封之,瘥。
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