《肘后备急方·卷七·第五十三》

　　治为熊虎爪牙所伤毒痛方

　　葛氏方，烧青布以熏疮口，毒即出。仍煮葛根令浓，以洗疮。捣干葛根，末，以煮葛根，汁。服方寸匕，日五，夜一。则佳。

　　又方，嚼粟，涂之，姚同。

　　又煮生铁令有味，以洗疮上，姚同。

　　凡猛兽毒虫皆受人禁气，将入山草，宜先禁之，其经术云。

　　到山下先闭气三十五息，存神仙将虎来到吾前。乃存吾肺中有白帝出，把虎两目塞。吾下部又乃吐肺气，白通冠一山林之上。于是良久，又闭气三十五息。两手捻都监目作三步，步皆以右足在前，乃止祝曰。李耳，李耳，图汝非李耳耶，汝盗黄帝之犬。黄帝教我问汝，汝答之。云何，毕便行，一山之虎不可得见。若逢之者。目向立，大张左手，五指侧之，极势跳。手上下三度，于跳中大唤，咄虎，北斗君汝去，虎即走。

　　止宿亦先四向如此，又烧牛羊角，虎亦不敢近人，又捣雄黄，紫石，缝囊贮而带之。

　　附方《梅师方》，治虎伤人疮。

　　但饮酒，常令大醉，当吐毛出。

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