忆山行
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尝蓄名山意颇奢,偶遭人世乱如麻。谢绝中原辞五岳,远从夷徼问天涯。
天涯峰岫多殊状,刺眼荆榛费剔爬。芜秽日删山翳辟,冈峦放出古烟霞。
以兹感叹成故识,日假清光月借华。薜萝每结幽人径,桃李妆成学士花。
品题欲尽秋岩竹,吟讽常依春涧蛙。破涕为欢谁与共,长歌当泣每堪誇。
岂知此事山仍勒,山心人意两参差。去年此日交山里,身是行云山是家。
今年此日家何处,山在云中人在阇。去年此日山花发,冷艳幽香透碧纱。
今年此日花何处,寒蔓依墙紫棘加。山禽山兽齐归网,山人为尔罢秋畬。
已教牛骥称同调,岂惟鸡鹤并居笯。凤兮何德使狂笑,麟胡为来使圣嗟。
便许笼宽终损羽,谁怜囿小复施罝。人在人閒山日远,山在人閒山亦哗。
青山几个能青眼,山眼冥冥山面遮。登彼西山那可得,愁对西峰夕照斜。
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- 郭之奇 郭之奇(1607年-1662年),字仲常,号菽子,又号正夫、玉溪。广东揭阳县榕城东门(今广东揭阳市榕城区)人。为南明大臣,历任南明文渊阁大学士加太子太保(相当宰相)兼吏部尚书、兵部尚书,率军转战闽粤滇黔抗清,于顺治十八年(1661年)在广西桂林为清将韦永福所俘,翌年殉国。清乾隆四十一年(1776年)追谥忠节。…详情
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