中书久病得请将归吴閒閒大宗师亦有疾以其象为赠云代彼陪行焚香对之作此以谢
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宵人本是山泽臞，涉世政坐饥寒驱。五年黄阁事何补，种作老病丛孱躯。
滦京归来十浃日，药裹不可离须臾。平生结客半寰宇，未免操瑟从齐竽。
可人底事期不来，承庆堂深谁敢呼。迩来亦复诗作祟，清减益见风标孤。
杜门却扫难折简，岂意惠然来画图。相看一笑但臆对，妙契未许卮言?。
清冰寒玉照林表，和气春风生座隅。斋居顿觉俗氛远，高致已逼沈疴苏。
我方归思剧迅矢，公自有分居方壶。过从此去计必少，梦中道路多萦纡。
便当卷奉江湖去，愿得始终如蟨驉。
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许有壬
许有壬(1286～1364) 元朝文学家。字可用，彰（zhāng）德汤阴（今属河南）人。延祐二年(1315)进士及第，授同知辽州事。后来官中书左司员外郎时，京城外发生饥荒，他从"民，本也"的思想出发，主张放赈（chèn）救济。河南农民军起，他建议备御之策十五件。又任集贤大学士，不久改枢密副使，又拜中书左丞。他看到元朝将士贪掠人口玉帛而无斗志，就主张对起义农民实行招降政策。…详情
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