出乌石山后失道
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习僻厌平阡，歧道入榛莽。笮足不肯回，牵拂坚初往。
稍进不见天，竹叶大逾掌。隙处迷烟云，日脚不落壤。
直躬碍枝干，渐伛安得仰。两袖竞翅张，冒棘先用颡。
导者未识谁，后趾蹴前緉。人兽尽无音，但闻碎箨响。
三里幸出丛，目光久矘䁳。始见樵子行，寸心翻惚恍。
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李邺嗣
（1622—1680）明末清初浙江鄞县人，原名文胤，以字行，号杲堂。明诸生。入清，踪迹多在僧寺野庙。以地方文献零落，集《甬上感旧诗》，搜寻颇费心力。文章多记明清之际事。才名甚著，与徐振奇等号为南湖九子。有《杲堂诗钞》及《文钞》。…详情
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