二十日步上方广寺观莲华峰云气异甚
- 晓发名溪庄,午饭马迹库。
下车著芒鞋,扶杖陟罔路。
碾槽深侧足,石磴高举步。
初登黄茅岭,稍入青箬雾。
苔深洒綦偪,露重湿袍绔。
水声浩呼涌,山气汩驰鹜。
傍倾眩欲落,上滑危楼仆。
寻幽不惮险,已倦宁得住。
荒程迷远近,杂径恶叉互。
喜经茶园头,艳见莲岳处。
喘汗扇方乾,惊魂招始驻。
引领烦山僧,鞺鞳开阁户。
尖峰岌前陈,鸣水横下注。
浮岚出奇巧,顷刻纷异趣。
憧憧行市人,枭枭上烟炷。
浓敷步障青,淡抹轻纨素。
昏然俱晦冥,粲若忽陈露。
穿窗来有情,扫迹去如怒。
旋观不忍舍,留宿当至暮。
谁傅西岭书,赠我碧云句。
云当上封顶,共看扶桑树。
弃置且行行,妙高台上去。 -
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- 项安世 项安世(1129--1208),孝宗淳熙二年(1175年)进士,光宗绍熙四年(1193年)任秘书省(管理皇家典籍)正字,隔年为校书郎兼实录院检讨官。宁宗庆元元年出通判池州,开禧二年(1206年)起知鄂州,迁户部员外郎、湖广总领。及后以太府卿终其官职。庆元年间因谪居江陵,足不出户,专事研究,于《左传》《周易》诸经皆有见解,项安世自谓其学得自程颐《易传》,纪晓岚评价:&ldquo…详情
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