寄元九
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一病经四年,亲朋书信断。
穷通合易交,自笑知何晚。
元君在荆楚,去日唯云远。
彼独是何人,心如石不转。
忧我贫病身,书来唯劝勉。
上言少愁苦,下道加餐饭。
怜君为谪吏,穷薄家贫褊。
三寄衣食资,数盈二十万。
岂是贪衣食,感君心缱绻。
念我口中食,分君身上暖。
不因身病久,不因命多蹇。
平生亲友心,岂得知深浅。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
穷通:指人生的穷厄与通达。
荆楚:当指先秦时楚地,此指江陵,时元稹贬江陵士曹。
去日:已过去的岁月。
远:久远。
石不转:比喻初衷不改。
谪吏:被贬谪的官吏。
穷薄:指仕途困厄,俸禄微薄。
贫褊:指经济上贫困。
缱绻:缠绵。多形容友谊深厚,难舍难分。
蹇:困苦。
- 背诵
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这首诗写于元和九年(814)白居易为母亲守丧居住渭村时期。诗人在渭村居住了三年多,贫病交加。那时元稹被贬江陵,境况也不好,却常常拿出俸禄接济白居易。诗人有感于元稹的真挚情谊,写下了这首诗。
- 白居易 白居易(772年-846年),字乐天,号香山居士,又号醉吟先生,祖籍太原,到其曾祖父时迁居下邽,生于河南新郑。是唐代伟大的现实主义诗人,唐代三大诗人之一。白居易与元稹共同倡导新乐府运动,世称“元白”,与刘禹锡并称“刘白”。白居易的诗歌题材广泛,形式多样,语言平易通俗,有“诗魔”和“诗王”之称。官至翰林学士、左赞善大夫。公元846年,…详情
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