次答蒿叟迭用东坡聚星堂咏雪寄怀
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我生于世如病叶，满蚀虫痕如霰雪。
老去家祸承国凶，遯迹偷活亦痴绝。
棹湖惘惘魂茗迷，攀壑茕茕骨欲折。
往往罢游当落日，身随雁影穿烟灭。
楼头独酌问何年，壮事绮怀飞电掣。
弥天哀愤自开阖，但俯澄漪鉴面缬。
海滨一老善男子，郡国利病察纤屑。
呵嘘元气起羸饿，呻号裂梦那忍瞥。
复倾肝膈迭吟咏，寄痛略依变雅说。
呜呼何术挽横流，早验错铸九州岛铁。
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陈三立
陈三立（1859～1937）字伯严，号散原，江西义宁（今修水县义宁镇桃里竹椴）人，近代同光体诗派重要代表人物。晚清维新派名臣陈宝箴之子，与谭嗣同、徐仁铸、陶菊存并称“维新四公子”，国学大师、历史学家陈寅恪之父，另一子陈衡恪为画家。陈三立被誉为中国最后一位传统诗人。…详情
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