卖花郎
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卖花郎,卖花郎,年年月月为花忙。六时灌溉无停手,一岁能得几春光。
男叫女啼俱不理,惜花胜于惜儿子。花正笑时尔独颦,花睡浓时尔先起。
满园烂熳为谁春,花何富贵尔何贫。漫道主人爱花好,奈何花开别主人。
城中日日看花醉,谁念种花人苦辛。
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- 李之世 李之世,字长度,号鹤汀。新会东亭人。以麟子。明神宗万历三十四年(一六〇六)举人。晚年始就琼山教谕,迁池州府推官。未几移疾罢归。著作极多,有《圭山副藏》、《剩山水房漫稿》、及《北游》、《南归》、《雪航》、《家园》、《泡庵》、《朱崖》、《息庵》、《水竹洞》、《不住庵》诸集。…详情
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李之世的诗词
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