出守桐庐道中十绝
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素心爱云水,此日东南行。笑解尘缨处,沧浪无限清。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
素心:平素之心意。云水:行云流水,这里指到各处游玩。缨:指帽带。沧浪:指河水。
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出守桐庐道中十绝
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时年北宋景佑元年,范仲淹因废郭后一事触怒宰相吕夷简,被贬知睦州,睦州别名桐庐郡,此《出守桐庐道中十绝》即为当时赴任途中所作。
- 范仲淹 范仲淹(989年10月1日-1052年6月19日),字希文。祖籍邠州,后移居苏州吴县。北宋初年政治家、文学家。范仲淹幼年丧父,母亲改嫁长山朱氏,遂更名朱说。大中祥符八年(1015年),范仲淹苦读及第,授广德军司理参军。后历任兴化县令、秘阁校理、陈州通判、苏州知州等职,因秉公直言而屡遭贬斥。皇祐四年(1052年),改知颍州,在扶疾上任的途中逝世,年六十四。累赠太师、中书…详情
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范仲淹的诗词
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