寒食
- 江乡时节逢寒食,花落未将春减色,
岭南能有几多花,寒食临之扫春迹。
花多花少非我事,春去春来亦堪惜。
柴门风雨小庭寒,无奈池塘烟草碧。
欲将诗句慰穷愁,眼中万象皆相识。
欣然应接已无暇,都为老来无笔力。 -
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江乡时节逢寒食,花落未将春减色,
岭南能有几多花,寒食临之扫春迹。
花多花少非我事,春去春来亦堪惜。
柴门风雨小庭寒,无奈池塘烟草碧。
欲将诗句慰穷愁,眼中万象皆相识。
欣然应接已无暇,都为老来无笔力。
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江乡时节逢寒食,花落未将春减色,
江乡:多江河的地方。多指江南水乡。减色:减少光彩或色彩。岭南能有几多花,寒食临之扫春迹。
岭南:指五岭以南的地区,即广东、广西一带。花多花少非我事,春去春来亦堪惜。
柴门风雨小庭寒,无奈池塘烟草碧。
小庭:指小庭院。欲将诗句慰穷愁,眼中万象皆相识。
穷愁:穷困愁苦。欣然应接已无暇,都为老来无笔力。
- 背诵
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寒食注释
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- 郑刚中 郑刚中(1088年—1154年),字亨仲,婺州金华(今浙江金华)人。南宋抗金名臣。生于宋哲宗元祐三年,卒于高宗绍兴二十四年,年六十七岁。登绍兴进士甲科。累官四川宣抚副使,治蜀颇有方略,威震境内。初刚中尝为秦桧所荐;后桧怒其在蜀专擅,罢责桂阳军居住。再责濠州团练副使,复州安置;再徙封州卒。桧死,追谥忠愍。刚中著有北山集(一名腹笑编)三十卷,《四库总目…详情
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