淇上送韦司仓往滑台
- 饮酒莫辞醉,醉多适不愁。孰知非远别,终念对穷秋。
滑台门外见,淇水眼前流。君去应回首,风波满渡头。 -
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饮酒莫辞醉,醉多适不愁。孰知非远别,终念对愁秋。
滑台门外见,淇水眼前流。君去应回首,风波满渡头。
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饮酒莫辞醉,醉多适不愁。孰知非远别,终念对穷秋。
穷:《英华》作“新”。滑台门外见,淇水眼前流。君去应回首,风波满渡头。
滑台二句:唐代黄河流经滑州,淇水流入黄河。《元和郡县志》谓滑州白马县“黄河去外城二十步。” -
高适曾于开元二十九年隐居淇上一年。其间曾送韦司仓顺淇水去滑台(今滑县西南临黄河)。首两句为饯行时劝酒之词。三四句写秋天远别,满怀愁绪。“淇水眼前流”说明作者的隐居地就在淇河之畔。末两句是对韦司仓前途的惦念,也说明淇河当时是可以行舟航运的。
- 背诵
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淇上送韦司仓往滑台注释
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淇上送韦司仓往滑台题解
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- 高适 高适(700—765),唐代诗人。字达夫,一字仲武,渤海蓚(今河北景县)人。早年仕途失意。后来客游河西,先为哥舒翰书记,后历任任淮南、四川节度使,终散骑常侍。封渤海县侯。其诗以七言歌行最富特色,笔力雄健,气势奔放。边塞诗与岑参齐名,并称“高岑”,风格也大略相近。有《高常待集》。…详情
送别,
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诗词类别
- 「送别」
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