送襄阳郑帅唐老
- 郑侯骨相非复常,伏犀贯额面正方。
声名赫奕勤天子,家世富贵连椒房。
武能防秋北平道,文全落笔中书堂。
畿西谋帅国大事,当宁久弄黄金章。
一朝丹诏自天下,两班仰首看腾骧。
郑侯此行端可羡,绣旗皂纛戈如霜。
三更传令出玉帐,平旦按阵来球场。
宿兵万灶尽貔虎,牧马千群皆驌驦。
酒酣赋诗幙府和,纵横健笔谁能当?虽然郑侯志意远,虎视直欲吞北荒。
榆林雁门塞垣紫,孟津砥柱河流黄。
出师有路吾能说,直自襄阳向洛阳。
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送襄阳郑帅唐老注释
【声名赫奕】名声显赫。宋陆游《送襄阳郑帅唐老》诗:“声名赫奕动天子,家世富贵连椒房。”明方孝孺《祭胡仲申先生》:“声名赫奕,昭灼当世;旷视宇宙,奚古奚今。”【中书堂】政事堂。唐杜甫《莫相疑行》:“集贤学士如堵墙,观我落笔中书堂。”仇兆鳌注:“李华《中书政事堂记》:武德以来,於门下省议事,谓之政事堂。高宗光宅元年,裴炎自侍中除中书令,执宰相笔,乃迁政事堂於中书省。”宋陆游《送襄阳郑帅唐老》诗:“武能防秋北平道,文合落笔中书堂。”…展开【声名赫奕】名声显赫。宋陆游《送襄阳郑帅唐老》诗:“声名赫奕动天子,家世富贵连椒房。”明方孝孺《祭胡仲申先生》:“声名赫奕,昭灼当世;旷视宇宙,奚古奚今。”【中书堂】政事堂。唐杜甫《莫相疑行》:“集贤学士如堵墙,观我落笔中书堂。”仇兆鳌注:“李华《中书政事堂记》:武德以来,於门下省议事,谓之政事堂。高宗光宅元年,裴炎自侍中除中书令,执宰相笔,乃迁政事堂於中书省。”宋陆游《送襄阳郑帅唐老》诗:“武能防秋北平道,文合落笔中书堂。”折叠 -
- 陆游 陆游(1125—1210),南宋爱国诗人、词人,字务观,号放翁,越州山阴(今浙江绍兴)人。他具有多方面文学才能,尤以诗的成就为最,在生前即有“小李白”之称,不仅成为南宋一代诗坛领袖,而且在中国文学史上享有崇高地位,存诗九千三百多首,是文学史上存诗最多的诗人。其诗在思想上、艺术上取得了卓越成就,词作数量不如诗篇巨大,但诗同样贯穿了气吞残虏的爱国主…详情
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