官居书事
- 走遍人间老更穷,强寻一笑与谁同?簿书衮衮呻吟里,歌舞纷纷困睡中。
手版倒持悲末路,寒江独钓媿高风。
知心赖有谭夫子,时遣书来问放翁。
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官居书事注释
【手版倒持】文帝死,桓温于新亭陈兵,将不利于晋室,呼大臣谢安与王坦之,欲害之。坦之惧,以问安。安神色自若,谓晋室存亡,在此一行。既见桓温,坦之流汗沾衣,倒持手版,谢安则从容就席。见《晋书·谢安传》。后以“手版倒持”喻临危难而惊慌失措。宋陆游《官居书事》诗之二:“手版倒持悲末路,寒江独钓愧空风。”汉…展开【手版倒持】文帝死,桓温于新亭陈兵,将不利于晋室,呼大臣谢安与王坦之,欲害之。坦之惧,以问安。安神色自若,谓晋室存亡,在此一行。既见桓温,坦之流汗沾衣,倒持手版,谢安则从容就席。见《晋书·谢安传》。后以“手版倒持”喻临危难而惊慌失措。宋陆游《官居书事》诗之二:“手版倒持悲末路,寒江独钓愧空风。”汉折叠 -
- 陆游 陆游(1125—1210),南宋爱国诗人、词人,字务观,号放翁,越州山阴(今浙江绍兴)人。他具有多方面文学才能,尤以诗的成就为最,在生前即有“小李白”之称,不仅成为南宋一代诗坛领袖,而且在中国文学史上享有崇高地位,存诗九千三百多首,是文学史上存诗最多的诗人。其诗在思想上、艺术上取得了卓越成就,词作数量不如诗篇巨大,但诗同样贯穿了气吞残虏的爱国主…详情
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