游金山
作者:潘景良 朝代:宋
- 嵌岩穹窿,屹立乎江中。
崩湍下瞰不见底,巨石崛出高摩空。
混沌破来到今几万岁,雄奇秀丽胡为乎此山兮夕钟。
长江西来一万里,当空削出金芙蓉。
上有金仙居,下有冯夷宫。
宝坊栉比列霄汉,塔影倒置惊鱼龙。
有时洪钟咽烟响,潮音属和驱群聋。
鸟飞竟力不得到,我尝拿舟一抵其云峰。
摄衣步楼阁,矫首观无穷。
齐州九点落眼底,岷峨西望沧溟蒙。
忽闻长风破巨浪,芥蒂一洗平生胸。
山僧喜殊常,握手何从容。
杯擎陆羽水,茶泛玉川风。
鹤庵散仙,恒斋老翁,把臂大笑声融融。
天风吹袂欲轻举,白云缥缈将何从。
不知海外之三山,群仙之乐与此将异而或同。
迄今别去五六载,我舟又复来掀篷。
山灵偃蹇我倨傲,尘怀汩没不得追前踪。
风帆一笑金山过,山头日落飞冥鸿。
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游金山注释
【金芙蓉】的美称。《乐府诗集·清商曲辞一·子夜歌四十》:“玉藕金芙蓉,无称我莲子。”元杨维桢《八月五日赴玛瑙山主之招题诗双松亭》诗:“外湖水绕玉螮蝀,里湖水浸金芙蓉。”汉【冯夷宫】水府,水神宫殿。明刘基《江行杂诗》之三:“马当之山中江中,其下乃是冯夷宫。”明李东阳《与李中舍应正同饮》诗:“珠光照海月,下彻冯夷宫。”清姚鼐《岁除日与子颍登日观观日出作歌》:“不知万顷冯夷宫,併作红光上天上。”…展开【金芙蓉】的美称。《乐府诗集·清商曲辞一·子夜歌四十》:“玉藕金芙蓉,无称我莲子。”元杨维桢《八月五日赴玛瑙山主之招题诗双松亭》诗:“外湖水绕玉螮蝀,里湖水浸金芙蓉。”汉【冯夷宫】水府,水神宫殿。明刘基《江行杂诗》之三:“马当之山中江中,其下乃是冯夷宫。”明李东阳《与李中舍应正同饮》诗:“珠光照海月,下彻冯夷宫。”清姚鼐《岁除日与子颍登日观观日出作歌》:“不知万顷冯夷宫,併作红光上天上。”折叠 -
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