周上人求语
- 忆昔周当仁,手握金刚杵。
愤气向南方,誓灭诸魔子。
老婆蓦劄点三心,走入龙潭恨转深。
扫荡家私无一窖,胡挥白棒到平人。
牧閒冷坐思高躅,断弦争得鸾胶续。
扣门听得简州人,倒屐相迎几折足。
略寒温头号来端,叉手丁宁见觅指南。
未举纸灯明说了,隔窗春鸟语绵蛮。
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周上人求语注释
【金刚杵】原为古印度的一种兵器,佛教密宗也采用作为表示摧毁魔敌的法器。用金、银、铜、铁等为之,长八指到十二指,中间为把手,两端有独股、三股、五股等的刃头。《法苑珠林》卷四:“前风轮坚固不可沮坏,有大洛那力人以金刚杵击之,杵碎,风轮无损。”许地山《空山灵雨·愿》:“愿你为降魔金刚杵,能破坏一切世间诸障碍。”亦省称“金刚”。《大日经》卷一:“一切持金刚者,皆悉集会。”…展开【金刚杵】原为古印度的一种兵器,佛教密宗也采用作为表示摧毁魔敌的法器。用金、银、铜、铁等为之,长八指到十二指,中间为把手,两端有独股、三股、五股等的刃头。《法苑珠林》卷四:“前风轮坚固不可沮坏,有大洛那力人以金刚杵击之,杵碎,风轮无损。”许地山《空山灵雨·愿》:“愿你为降魔金刚杵,能破坏一切世间诸障碍。”亦省称“金刚”。《大日经》卷一:“一切持金刚者,皆悉集会。”折叠 -
- 释绍昙 释绍昙(?~1297),字希叟。理宗淳祐九年(1249),住庆元府佛陇禅寺。景定元年(1260),住平江府法华禅寺。五年,住庆元府雪窦资圣禅寺。度宗咸淳五年(1269),住庆元府瑞岩山开善禅寺。元成宗元贞三年卒。有《希叟绍昙禅师语录》一卷、《希叟绍昙禅师广录》七卷,收入《续藏经》。事见《语录》及所附居径《拜呈日本国栗棘庵诸位尊属禅师》。释绍昙诗,以辑自《语录》《…详情
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