大慈环峰和尚赞
- 肚肠深,用白粘贼翳睛药,定沧海舶指南针。
出智门莲化,换人鼻孔。
握大慈苕箒,扫世烟尘。
忘忌讳,绝疏亲。
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大慈环峰和尚赞注释
【指南针】1.利用磁针指着南北两方的性能制成的指示方向的仪器。是我国古代重大发明之一。参阅宋沉括《梦溪补笔谈·药仪》。2.比喻辨别正确方向的依据。明王守仁《传习录》卷下:“这些子看得透彻,随他千言万语,是非诚伪,到前便明……真是箇试金石、指南针。”鲁迅《两地书·致许广平二》:“假使我真有指导青年的本领……我决不藏匿起来,但可惜我连自己也没有指南针,到现在还是乱闯。”…展开【指南针】1.利用磁针指着南北两方的性能制成的指示方向的仪器。是我国古代重大发明之一。参阅宋沉括《梦溪补笔谈·药仪》。2.比喻辨别正确方向的依据。明王守仁《传习录》卷下:“这些子看得透彻,随他千言万语,是非诚伪,到前便明……真是箇试金石、指南针。”鲁迅《两地书·致许广平二》:“假使我真有指导青年的本领……我决不藏匿起来,但可惜我连自己也没有指南针,到现在还是乱闯。”折叠 -
- 释绍昙 释绍昙(?~1297),字希叟。理宗淳祐九年(1249),住庆元府佛陇禅寺。景定元年(1260),住平江府法华禅寺。五年,住庆元府雪窦资圣禅寺。度宗咸淳五年(1269),住庆元府瑞岩山开善禅寺。元成宗元贞三年卒。有《希叟绍昙禅师语录》一卷、《希叟绍昙禅师广录》七卷,收入《续藏经》。事见《语录》及所附居径《拜呈日本国栗棘庵诸位尊属禅师》。释绍昙诗,以辑自《语录》《…详情
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