送僧化蓆
- 穷心何必在三椽,直透归宗一味禅。
翻忆当年曾卷起,无端又展与人眠。
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送僧化蓆注释
【一味禅】立文字语言、顿悟而明之禅。《联灯会要·卢山归宗智常禅师》:“师因小师大愚辞师,问甚处去,云:‘诸方学五味禪去。’师云:‘诸方有五味禪,我这里有一味禪,为甚不学?’”宋陈师道《寄晁载之兄弟》诗:“端能过我三冬学,可復参儂一味禪。”宋王灼《送演上人》诗:“据堂説法尽龙虎,只应饱取一味禪。”…展开【一味禅】立文字语言、顿悟而明之禅。《联灯会要·卢山归宗智常禅师》:“师因小师大愚辞师,问甚处去,云:‘诸方学五味禪去。’师云:‘诸方有五味禪,我这里有一味禪,为甚不学?’”宋陈师道《寄晁载之兄弟》诗:“端能过我三冬学,可復参儂一味禪。”宋王灼《送演上人》诗:“据堂説法尽龙虎,只应饱取一味禪。”折叠 -
- 释昙华 释昙华(一一○三~一一六三),号应庵,俗姓江,蕲州黄梅(今属湖北)人。年十七于东禅寺去发。首依随州水南遂禅师。历谒湖南北、江东西诸老宿。至云居,礼圆悟禅师。入蜀,往见彰教绍隆,侍隆移虎丘。辞游诸方,初分座于处州连云寺,继住处州妙严寺。孝宗隆兴改元卒,年六十一。为南岳下十六世,虎丘绍隆禅师法嗣。有宋守铨等编《应庵昙华禅师语录》,收入《续藏经》…详情
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