金陵怀古
- 天津桥上望,如在玉门关。
月过东西浦,江分远近山。
凄凉三尺墓,兴废六朝间。
千古登临地,寒潮自往还。
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金陵怀古注释
【天津桥】古浮桥名。故址在今河南洛阳市西南。隋炀帝大业元年迁都,以洛水贯都,有天汉津梁的气象,因建此桥,名曰天津。隋末为李密烧毁,唐宋屡次改建加固,金以后废圮。唐白居易《和友人洛中春感》诗:“莫悲金谷园中月,莫叹天津桥上春。若学多情寻往事,人间何处不伤人?”【玉门关】武帝置。因西域输入玉石时取道于此而得名。汉时为通往西域各地的门户。故址在今甘肃敦煌西北小方盘城。《汉书·西域传上·鄯善》:“时汉军正任文将兵屯玉门关,为贰师后距,捕得生口,知状以闻。”唐骆宾王《在军中赠先还知己》诗:“魂迷金闕路,望断玉门关。”明汪廷讷《种玉记·妃怨》:“离龙楼倏度玉门关,悵胡天遥隔昭阳殿。”…展开【天津桥】古浮桥名。故址在今河南洛阳市西南。隋炀帝大业元年迁都,以洛水贯都,有天汉津梁的气象,因建此桥,名曰天津。隋末为李密烧毁,唐宋屡次改建加固,金以后废圮。唐白居易《和友人洛中春感》诗:“莫悲金谷园中月,莫叹天津桥上春。若学多情寻往事,人间何处不伤人?”【玉门关】武帝置。因西域输入玉石时取道于此而得名。汉时为通往西域各地的门户。故址在今甘肃敦煌西北小方盘城。《汉书·西域传上·鄯善》:“时汉军正任文将兵屯玉门关,为贰师后距,捕得生口,知状以闻。”唐骆宾王《在军中赠先还知己》诗:“魂迷金闕路,望断玉门关。”明汪廷讷《种玉记·妃怨》:“离龙楼倏度玉门关,悵胡天遥隔昭阳殿。”折叠 -
- 释斯植 释斯植,字建中,号芳庭,武林(今浙江杭州)人。曾住南岳寺,晚年筑室天竺,曰水石山居。与同时诗人胡三省、陈起等多有唱酬。《南宋六十家小集》收有《采芝集》及《采芝续稿》各一卷(续稿有理宗宝祐四年自跋)。事见本集及《续稿跋》。释斯植诗,以汲古阁影宋抄《南宋六十家小集》本为底本,《采芝集》编为第一卷,《采芝续稿》编为第二卷。校以读画斋本《南宋群贤小…详情
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