次徐相公韵十首·出塞
- 红罗抹额坐红鞍，阵逐黄旗拨发官。
秋戍卢龙番鼓哑，夜屯白马虏星寒。
铁球步帐三军合，火箭烧营万骨乾。
兵器徒知是凶器，止戈为武帝心宽。
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次徐相公韵十首·出塞注释
【止戈为武】”字从“止”从“戈”。意谓能平息战乱，停止使用武器，才是真正的武功。《左传·宣公十二年》：“潘党曰：‘……臣闻克敌必示子孙，以无忘武功。’楚子曰：‘非尔所知也。夫文，止戈为武。’”《汉书·武五子传赞》：“是以仓頡作书，‘止’‘戈’为‘武’。圣人以武禁暴整乱，止息干戈，非以为残而兴纵之也。”唐吴兢《贞观政要·征伐》：“今陛下抚养苍生，将士勇鋭，力有餘而不取之，所谓止戈为武者也。”《花月痕》第四七回：“止戈为武，穷寇勿追。”典…展开【止戈为武】”字从“止”从“戈”。意谓能平息战乱，停止使用武器，才是真正的武功。《左传·宣公十二年》：“潘党曰：‘……臣闻克敌必示子孙，以无忘武功。’楚子曰：‘非尔所知也。夫文，止戈为武。’”《汉书·武五子传赞》：“是以仓頡作书，‘止’‘戈’为‘武’。圣人以武禁暴整乱，止息干戈，非以为残而兴纵之也。”唐吴兢《贞观政要·征伐》：“今陛下抚养苍生，将士勇鋭，力有餘而不取之，所谓止戈为武者也。”《花月痕》第四七回：“止戈为武，穷寇勿追。”典折叠 -
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释行海
释行海（1224～？）（生年据本集卷上《癸酉春侨居无为寺归云阁以十五游方今五十为题信笔十首》推算），号雪岑，剡（今浙江嵊县）人（同上书《归剡》）。早年出家，十五岁游方，度宗咸淳三年（一二六七）住嘉兴先福寺。有诗三千馀首，林希逸选取其中近体二百馀首为《雪岑和尚续集》二卷。事见本集林希逸跋。 释行海诗，以《雪岑和尚续集》抄本为底本，校以日本宽文五年（…详情
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