南明不庵悟和尚赞
- 飞来峰下,打失护身符子,南明山中。
骂詈三平祖师。
阐提薄福,俗眼难窥。
夫是这谓不庵老古锥。
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南明不庵悟和尚赞注释
【飞来峰】1.山峰名。也称灵鹫峰。在浙江省杭州市西湖西北,与灵隐寺隔溪相对,高二百多米。峭壁岩洞中有五代至元代的造像三百多尊。《咸淳临安志》卷二三:“晏元献公《舆地志》云:‘晋咸和元年西天僧慧理登兹山,叹曰:此是中天竺国灵鷲山之小岭,不知何年飞来。佛在世日,多为仙灵所隐,今此亦復尔邪?因挂锡造灵隐寺,号其峰曰飞来。’”宋王安石有《登飞来峰》诗。2.宋徽宗时,于东京汴梁(今河南开封)景龙山侧筑一土山,名艮岳,其中一山峰名飞来峰。宋张淏《云谷杂记·艮岳》:“因其餘土,积而为山,山骨虣露,峰稜如削,飘然有云姿鹤态,曰飞来峰。”…展开【飞来峰】1.山峰名。也称灵鹫峰。在浙江省杭州市西湖西北,与灵隐寺隔溪相对,高二百多米。峭壁岩洞中有五代至元代的造像三百多尊。《咸淳临安志》卷二三:“晏元献公《舆地志》云:‘晋咸和元年西天僧慧理登兹山,叹曰:此是中天竺国灵鷲山之小岭,不知何年飞来。佛在世日,多为仙灵所隐,今此亦復尔邪?因挂锡造灵隐寺,号其峰曰飞来。’”宋王安石有《登飞来峰》诗。2.宋徽宗时,于东京汴梁(今河南开封)景龙山侧筑一土山,名艮岳,其中一山峰名飞来峰。宋张淏《云谷杂记·艮岳》:“因其餘土,积而为山,山骨虣露,峰稜如削,飘然有云姿鹤态,曰飞来峰。”折叠 -
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