庆远俊长老请赞
- 老不死,心未灰。
触著恶发,青天怒雷。
引得虎头燕颔,竞起丛林祸胎。
点著便领,何其俊领,何其俊哉。
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庆远俊长老请赞注释
【虎头燕颔】形容相貌威武。古之相者说是万里封侯之相。元揭傒斯《妻齐国夫人宋氏进封济南王夫人制》:“於戏!翟茀鱼轩,尚服异恩于永世;虎头燕頷,从怀旧将于当年。”明陈荩卿《送胡闻宇守备福州》套曲:“天生来虎头燕頷封侯相。凭着你饱諳韜略,虑甚么保障金汤。”清龚自珍《水龙吟》词:“虎头燕頷书生,相逢细把家门説。”亦作“虎头燕额”。明无心子《金雀记·掷果》:“我虎头燕额,羞杀他脸似桃花。”参见“燕頷虎头”。…展开【虎头燕颔】形容相貌威武。古之相者说是万里封侯之相。元揭傒斯《妻齐国夫人宋氏进封济南王夫人制》:“於戏!翟茀鱼轩,尚服异恩于永世;虎头燕頷,从怀旧将于当年。”明陈荩卿《送胡闻宇守备福州》套曲:“天生来虎头燕頷封侯相。凭着你饱諳韜略,虑甚么保障金汤。”清龚自珍《水龙吟》词:“虎头燕頷书生,相逢细把家门説。”亦作“虎头燕额”。明无心子《金雀记·掷果》:“我虎头燕额,羞杀他脸似桃花。”参见“燕頷虎头”。折叠 -
- 释智愚 释智愚(1185年—1269年),号虚堂,俗姓陈,四明象山(今属浙江)人。16岁依近邑的普明寺僧师蕴出家。宝祐四年(1256年),在灵隐寺鹫峰庵受请入住庆元府阿育王山利寺。景定元年(1260年),入住柏岩慧照寺。五年(1264年),受诏住临安府净慈报恩寺。宋度宗咸淳元年(1265年),迁径山兴圣万寿寺。五年(1269年),卒,年八十五。为运庵禅师法嗣。…详情
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