碧桃
- 碧桃本是仟人花,仟人花里饭胡麻。
初来此树向谁得,翠眉婵娟萼绿华。
世间俗桃千百数,溪谷往往蒸成霞。
纷纷见此欲羞死,乱红吹落污窗纱。
陈宫露唾天水碧,粉黛欲学争咨嗟。
岂知仟妃作狡狯,挼花染汁便尔嘉。
瑶池蟠桃即此种,花飞不肯污泥沙。
实成唯许方朔吃,时时还戏王母家。
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碧桃注释
【萼绿华】中女仙名。自言是九嶷山中得道女子罗郁。晋穆帝时,夜降羊权家,赠权诗一篇,火澣手巾一方,金玉条脱各一枚。见南朝梁陶弘景《真诰·运象》。唐李商隐《重过圣女祠》诗:“萼緑华来无定所,杜兰香去未移时。”亦省称“萼緑”。唐白居易《霓裳羽衣歌》:“上元点鬟招萼緑,王母挥袂别飞琼。”2.指绿萼梅花。宋范成大《范村梅谱》:“緑萼梅:凡梅花跗蒂皆絳紫色,惟此纯緑,枝梗亦青,特为清高,好事者比之九嶷仙人萼緑华。京师艮岳有萼緑华堂,其下专植此本。”【天水碧】浅青色。相传南唐后主李煜的宫女染衣作浅碧色,经露水湿染,颜色更好,故名。五代无名氏《五国故事》卷上:“天水碧,因煜之内人染碧,夕露於中庭,为露所染,其色特好,遂名之。”宋蔡絛《铁围山丛谈》卷三:“昔江南李重光,染帛多为天水碧。”元刘因《蔷薇》诗:“色染女真黄,露凝天水碧。”…展开【萼绿华】中女仙名。自言是九嶷山中得道女子罗郁。晋穆帝时,夜降羊权家,赠权诗一篇,火澣手巾一方,金玉条脱各一枚。见南朝梁陶弘景《真诰·运象》。唐李商隐《重过圣女祠》诗:“萼緑华来无定所,杜兰香去未移时。”亦省称“萼緑”。唐白居易《霓裳羽衣歌》:“上元点鬟招萼緑,王母挥袂别飞琼。”2.指绿萼梅花。宋范成大《范村梅谱》:“緑萼梅:凡梅花跗蒂皆絳紫色,惟此纯緑,枝梗亦青,特为清高,好事者比之九嶷仙人萼緑华。京师艮岳有萼緑华堂,其下专植此本。”【天水碧】浅青色。相传南唐后主李煜的宫女染衣作浅碧色,经露水湿染,颜色更好,故名。五代无名氏《五国故事》卷上:“天水碧,因煜之内人染碧,夕露於中庭,为露所染,其色特好,遂名之。”宋蔡絛《铁围山丛谈》卷三:“昔江南李重光,染帛多为天水碧。”元刘因《蔷薇》诗:“色染女真黄,露凝天水碧。”折叠 -
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