偈三首
- 不是心，不是佛，不是物。
沥尽野狐涎，趯翻山鬼窟。
平田浅草里，露出焦尾大虫。
太虚寥廓中，放出辽天俊鹘。
阿呵呵，露风骨。
等闲拈出从人前，毕竟分明是何物。
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偈三首注释
【野狐涎】曾敏行《独醒杂志》卷七载：“捷能使人随所思想，一一有见，人故惑之。大抵皆南法，以野狐涎与人食而如此。其法：以肉置小口罌中，埋之野外，狐见而欲食，喙不得入，馋涎流堕罌内，渍入肉中。乃取其肉，曝为脯末，而置人饮食间。”因以“野狐涎”指迷惑人的话。后蜀何光远《鉴戒录·旌论衡》：“説法谩称狮子吼，魅人多是野狐涎。”元石德玉《曲江池》第一折：“则你那癆病损的身躯难过遣，可怎生添上喘，央及杀粉骷髏也吐不出野狐涎。”清朱彝尊《醉太平》曲：“野狐涎笑口，蜜蜂尾甜头，人生何苦鬭机谋，得抽身便抽。”…展开【野狐涎】曾敏行《独醒杂志》卷七载：“捷能使人随所思想，一一有见，人故惑之。大抵皆南法，以野狐涎与人食而如此。其法：以肉置小口罌中，埋之野外，狐见而欲食，喙不得入，馋涎流堕罌内，渍入肉中。乃取其肉，曝为脯末，而置人饮食间。”因以“野狐涎”指迷惑人的话。后蜀何光远《鉴戒录·旌论衡》：“説法谩称狮子吼，魅人多是野狐涎。”元石德玉《曲江池》第一折：“则你那癆病损的身躯难过遣，可怎生添上喘，央及杀粉骷髏也吐不出野狐涎。”清朱彝尊《醉太平》曲：“野狐涎笑口，蜜蜂尾甜头，人生何苦鬭机谋，得抽身便抽。”折叠 -
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释祖珠
释祖珠，号遁庵，南平（今湖北公安西北）人。住荆南府公安寺。为南岳下十七世，东林道颜禅师法嗣。《嘉泰普灯录》卷二一、《五灯会元》卷二○有传。今录诗五首。…详情
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