题王导像
- 秦淮浪白蒋山青，西望神州草木腥。
江左夷吾甘半壁，只缘无泪洒新亭。
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题王导像注释
【江左夷吾】《晋书·温峤传》：“于时江左草创，纲维未举，嶠殊以为忧。及见王导共谈，欢然曰：‘江左自有管夷吾，吾復何虑！’”管夷吾，春秋时期政治家管仲，相齐桓公成霸业。后来诗文中多以“江左夷吾”称许有辅国救民之才的人。宋陆游《泛舟湖山间有感》诗：“野人只欲安耕钓，江左夷吾可见不？”《花月痕》第七回：“这也没有甚么奇处，那诸葛公弹琴退敌，谢太傅围棋赌墅，名士大半多会摹调，只如今就算得江左夷吾，让他推羣独步了。”…展开【江左夷吾】《晋书·温峤传》：“于时江左草创，纲维未举，嶠殊以为忧。及见王导共谈，欢然曰：‘江左自有管夷吾，吾復何虑！’”管夷吾，春秋时期政治家管仲，相齐桓公成霸业。后来诗文中多以“江左夷吾”称许有辅国救民之才的人。宋陆游《泛舟湖山间有感》诗：“野人只欲安耕钓，江左夷吾可见不？”《花月痕》第七回：“这也没有甚么奇处，那诸葛公弹琴退敌，谢太傅围棋赌墅，名士大半多会摹调，只如今就算得江左夷吾，让他推羣独步了。”折叠 -
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汪元量
汪元量（1241—1317年后），字大有，号水云，亦自号水云子、楚狂、江南倦客，钱塘（今浙江杭州）人。宋末元初诗人、词人、宫廷琴师。宋度宗时以晓音律、善鼓琴供奉内廷。宋恭宗德祐二年（1276年），临安陷落，汪元量随三宫迁往大都，出入宫中，侍奉元主，曾经在狱中探望过文天祥。元世祖至元二十五年（1288年），出家为道士，获准南归，次年抵钱塘。后往来江西、湖北、四川…详情
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