太甲山
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君王自古幸游多,未必南从山涧阿。
龙虎真藏金鼎火,凤凰从食玉山禾。
云霞落日舒旗帜,琪树西风响佩珂。
伊尹乐耕南亩日,想应高隐碧嵯峨。 -
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- 汪应辰 汪应辰(1118—1176)信州玉山人,初名洋,字圣锡,学者称玉山先生。高宗绍兴五年进士第一。除秘书省正字。因疏奏忤秦桧,出通判建州、袁州、静江府、广州,流落岭峤者十七年。桧死,始还朝。刚方正直,遇事敢谏。以敷文殿直学士充四川制置使、知成都府,甚有政声。入为吏部尚书,寻兼翰林学士并侍读,所撰制诰温雅典实。在朝多革弊事,得罪中贵,以端明殿学士出知平江…详情
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