中兄于余至厚奄隔幽胆因过其门追棹口述
- 山色花香总是愁，当年此地几同游。
偶来恍似君独在，足拟过门却复休。
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汪炎昶
汪炎昶（一二六一～一三三八），字懋远，婺源（今属江西）人。幼励志力学，受学于孙嵩，得程朱性理之要。宋亡，与同里江凯隐于婺源山中，名其所居为雪瓷，自号古逸民，学者称古逸先生。元惠宗至元四年卒，年七十八。有《古逸民先生集》二卷。事见本集附录《汪古逸民先生行状》。汪炎昶诗，以《宛委别藏》本为底本，并新辑集外诗编为一卷。…详情
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