和遁泽初夏韵二首
- 万古南薰与舜同，何时吹入五弦中。
百年乔木支秋哨，一旦新萌长露丛。
世事渐如宣子日，诗情犹有大王风。
来牟丝枲新勋业，更有何人咏大东。
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和遁泽初夏韵二首注释
【大王风】战国宋玉《风赋》：“有风颯然而至，王乃披襟而当之曰：‘快哉此风，寡人所与庶人共者邪！’宋玉对曰：‘此独大王之风耳，庶人安得而共之？’”本为讽谕，后转为对帝王的谀辞。犹言帝王的雄风。《初学记》卷十引南朝梁刘孝义《行过康王故第苑》诗：“芳流小山桂，尘起大王风。”柳亚子《题芷畦燕游续草》诗：“易水萧萧贯白虹，岂宜重问大王风。”…展开【大王风】战国宋玉《风赋》：“有风颯然而至，王乃披襟而当之曰：‘快哉此风，寡人所与庶人共者邪！’宋玉对曰：‘此独大王之风耳，庶人安得而共之？’”本为讽谕，后转为对帝王的谀辞。犹言帝王的雄风。《初学记》卷十引南朝梁刘孝义《行过康王故第苑》诗：“芳流小山桂，尘起大王风。”柳亚子《题芷畦燕游续草》诗：“易水萧萧贯白虹，岂宜重问大王风。”折叠 -
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王柏
王柏（1197-1274），字会之，婺州金华人。生于宋宁宗庆元三年，卒于度宗咸淳十年，年七十八岁。少慕诸葛亮为人，自号长啸，三十岁后以为“长啸非圣门持敬之道”，遂改号鲁斋。金华（今属浙江）人。从何基学，以教授为业，曾受聘主丽泽、上蔡等书院。度宗咸淳十年卒，年七十八，谥文宪。柏著述繁富，有《诗疑》、《书疑》等，大多已佚。其诗文集《甲寅稿》亦已佚，明正…详情
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