送沈康知常州
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作客兰陵迹已陈，为传谣俗记州民。
清塍半废田畴薄，厨传相仍市井贫。
常恐劳人轻白屋，忽逢佳士得朱轮。
殷勤话此还惆怅，最忆荆溪两岸春。 -
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作客兰陵迹已陈，为传谣俗记州民。
在兰陵做官已经成为了过去，因为给沈康讲当地风俗习惯记起了当时州民情况。清塍半废田畴薄，厨传相仍市井贫。
当地沟渠、田埂已经荒废，田地也不肥沃，供应过客食宿的旅店热闹繁华，当地街市却是贫瘠冷清。常恐劳人轻白屋，忽逢佳士得朱轮。
常常担心劳苦之人连茅屋也少，欣喜遇到沈康能去常州上任。殷勤话此还惆怅，最忆荆溪两岸春。
热情周到欢迎你上任，但内心又有离别的惆怅，常州荆溪的风景最值得回忆。 -
瑶俗：风俗习惯。
薄：土地不肥沃。
厨传：为供应过往客人食住和车马的馆舍。
相仍：连续不断。
朱轮：古代王侯贵族官员所乘的车子。
荆溪：大河，在苏南。
- 背诵
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王安石
王安石（1021—1086），北宋政治家、文学家，字介甫，晚号半山，抚州临川（今属江西）人，庆历二年（1042年）进士。宋神宗朝两度任宰相，实行变法，封舒国公，改封荆国公，晚年退居江宁（今江苏南京）城外半山园，自号半山老人。文学上的主要成就在诗方面，诗、文皆有成就，为“唐宋八大家”之一。词作不多，风格高峻，一洗五代绮靡旧习，著有《王临川集》《临川先…详情
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