和郑侍郎赠晁倅
- 昭德文公百孙子,存者风流今尚几。
封胡羯末定可人,往往高吟笑侯喜。
自期不争世俗书,肯学持竿钓温水。
江国萧条一郡丞,万事得君无不理。
窗间五老变多情,点缀青天一张纸。
庾楼明月清宵起,夜放柴桑空故里。
黄垆日日典江头,曲声日日关山里。
使君勿厌簿书烦,解有哀猿醒俗耳。
诗中能事了几人,智有三公力任鄙。
郑翁老自爱诗情,馀事纷纷不挂齿。
一篇长韵十四词,付与鹍弦作桃李。
我於此事亦何有,盛事与翁传不朽。
遥瞻小队到柴桑,采采黄花荐清酒。
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和郑侍郎赠晁倅注释
【封胡羯末】《晋书·列女传·王凝之妻谢氏》:“﹝谢道韞﹞初适凝之,还,甚不乐。安曰:‘王郎,逸少子,不恶,汝何恨也?’答曰:‘一门叔父有阿大(谢尚)、中郎(谢据);羣从兄弟復有封胡羯末,不意天壤之中乃有王郎!’封谓谢韶,胡谓谢朗,羯谓谢玄末谓谢川,皆小字也。”南朝宋刘义庆《世说新语·贤媛》羯作“遏”。刘孝标注:“封胡为谢韶小字,遏末为谢渊小字。”与《晋书》说法小异。后用为称美兄弟子侄之辞。宋苏轼《密酒歌又一首答二犹子与王郎见和》:“封胡羯末已可怜,不知更有王郎子。”宋陆游《七侄岁暮同诸孙来过偶得长句》诗:“封胡羯末皆佳甚,剩喜团欒一笑新。”…展开【封胡羯末】《晋书·列女传·王凝之妻谢氏》:“﹝谢道韞﹞初适凝之,还,甚不乐。安曰:‘王郎,逸少子,不恶,汝何恨也?’答曰:‘一门叔父有阿大(谢尚)、中郎(谢据);羣从兄弟復有封胡羯末,不意天壤之中乃有王郎!’封谓谢韶,胡谓谢朗,羯谓谢玄末谓谢川,皆小字也。”南朝宋刘义庆《世说新语·贤媛》羯作“遏”。刘孝标注:“封胡为谢韶小字,遏末为谢渊小字。”与《晋书》说法小异。后用为称美兄弟子侄之辞。宋苏轼《密酒歌又一首答二犹子与王郎见和》:“封胡羯末已可怜,不知更有王郎子。”宋陆游《七侄岁暮同诸孙来过偶得长句》诗:“封胡羯末皆佳甚,剩喜团欒一笑新。”折叠 -
- 王洋 王洋(1087—1154)宋楚州山阳人,字元渤。王资深子。徽宗宣和六年进士。高宗绍兴初诏试馆职,历秘书省正字、校书郎、守起居舍人,擢知制诰。十年以权发遣吉州换邵武军。洪皓使金归,人无敢过其居,洋独与往来,为人诬告与闻洪皓欺世飞语,以直徽猷阁出知饶州。寓居信州,有荷花水木之趣,因号王南池。善诗文,其诗极意镂刻,文章以温雅见长,有《东牟集》。…详情
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