一品孙郑昱
- 卜葬得假告,南出安上门。
鞭马六十里,暮投中书村。
村翁馆我宿,茅屋欲黄昏。
有客忽投刺,自称一品孙。
气貌不凡俗,因为开酒樽。
坐久问家谍,其族大且繁。
池州有清节,滥觞登洪源。
大傅擅鸿笔,入相又出藩。
其家本开封,改号一何尊。
至昱始六代,布衣它丘樊。
跨驴入府县,驱犊耕郊原。
家庙固已毁,国史空具存。
盛德百世著,功必格乾坤。
高太已不祀,羡絪何可论。
况复起章句,乘时宠便蕃。
子孙虽替陵,尚得守田园。
我爱三代时,法度有深根。
卿大夫称家,世世奉苹蘩。
四民有定分,宦路无驰奔。
自从杂伯道,倾夺日喧喧。
脱耒秉金钺,吮笔乘朱轩。
朝荣又暮辱,容易如掌翻。
古道不可复,颓波益以浑。
何况度木者,倒置轮与辕。
我亦起白屋,两朝直紫垣。
荫子有官常,赏延弟与昆。
尽待食人禄,将何报君恩。
农桑国之本,孝义古所敦。
吾族不力穑,终岁饱且温。
虽非享富贵,亦以蠹黎元。
唐贤尚消歇,我辈奚足言。
呼儿讽此诗,播在篪与埙。
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一品孙郑昱注释
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- 王禹偁 王禹偁(954—1001),宋代文学家。字元之 ,巨野(今属山东)人。宋太宗太平兴国八年(公元983年)登进士第,授成武主簿。端拱元年(公元988年),召试,直史馆,迁知制诰,判大理寺。遇事敢言,三遭贬斥,作《三黜赋》以见志。诗学杜甫、白居易,文风平易畅达。著有《小畜集》《五代史阙文》,存词一首。…详情
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