送吴待制帅襄阳二首
- 方持紫橐侍西清,忽领雄藩向暑行。
谁谓风流贵公子,甘为辛苦一书生。
词源笔下三千牍,武库胸中十万兵。
从此君王宽北顾,山南东道得长城。
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送吴待制帅襄阳二首注释
【胸中十万兵】胸中甲兵。宋杨万里《送广帅秩满之官丹阳》诗:“北门卧护要耆英,小试胸中十万兵。”金李宴《婆罗门引·保德西楼作》词:“西楼老子,更无用,胸中十万兵,酒到处,莫放盃停。”明汤显祖《牡丹亭·缮备》:“北门卧护要耆英,恨少胸中十万兵。”古直《杂感寄楚伧》诗之一:“穷年笔砚今何世,孤负胸中十万兵。”亦作“胸中百万兵”。元王实甫《西厢记》第二本第二折:“为甚俺鶯娘心下十分顺,都只为君瑞胸中百万兵,越显得文风盛。”参见“胸中甲兵”。汉…展开【胸中十万兵】胸中甲兵。宋杨万里《送广帅秩满之官丹阳》诗:“北门卧护要耆英,小试胸中十万兵。”金李宴《婆罗门引·保德西楼作》词:“西楼老子,更无用,胸中十万兵,酒到处,莫放盃停。”明汤显祖《牡丹亭·缮备》:“北门卧护要耆英,恨少胸中十万兵。”古直《杂感寄楚伧》诗之一:“穷年笔砚今何世,孤负胸中十万兵。”亦作“胸中百万兵”。元王实甫《西厢记》第二本第二折:“为甚俺鶯娘心下十分顺,都只为君瑞胸中百万兵,越显得文风盛。”参见“胸中甲兵”。汉折叠 -
- 尤袤 尤袤(mào)(1127年—1202年),字延之,小字季长,号遂初居士,晚年号乐溪、木石老逸民。南宋著名诗人、大臣、藏书家。祖父尤申,父尤时享,治史擅诗。绍兴十八年(1148年),尤袤登进士第。初为泰兴令。孝宗朝,为大宗正丞,累迁至太常少卿,权充礼部侍郎兼修国史,又曾权中书舍人兼直学士。光宗朝为焕章阁侍制、给事中,后授礼部尚书兼侍读。卒后谥号“文简&…详情
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