再游石壁寺
- 曾为石壁游，更借僧房宿。
楼阁倚林腰，溪山醒尘目。
敲门寻旧僧，清响应林谷。
老僧不厌客，分我云半屋。
禅月岂后身，尚余诗满腹。
疑我亦荀鹤，再与赋汉牧。
汲井昼煮茶，洗钵夜分粥。
山空人语寂，邀我入深竹。
独抱无弦琴，不唱浮生曲。
月树影参差，风鸣声断续。
翛然出尘表，身世转幽独。
明朝出山去，无言笑相瞩。
江上石牛眠，秋草为谁绿。
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于石
于石，元间婺州兰溪人，字介翁，号紫岩，更号两溪。貌古气刚，喜诙谐，自负甚高。宋亡，隐居不出，一意于诗。豪宕激发，气骨苍劲，望而知其为山林旷士。有《紫岩集》。…详情
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