病后有感作
- 今旦病思清,把书坐晴檐。
體舒百息匀,心远万虑恬。
收视等庖郢,妙观到羲炎。
顿忘饥寒苦,但觉中边甜。
习气尚稍稍,自喜良沾沾。
故家东堂书,高架纷悬籤。
我时且儿子,气欲俱并兼。
浇着胸次问,政尔意不廉。
此意竟蹉跎,衰迟侵戟髯。
迩来又留滞,郁郁三年淹。
是秋节物高,露白原草沾。
斜河转空阔,夜气方森严。
此日足可惜,黄尘满征襜。
明年会当归,赤米荐白盐。
繙经慰老眼,甘作书蠹潜。
共嘲玄尚白,指笑突不黔。
亦知屠沽儿,羔豚方属餍。
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病后有感作注释
【屠沽儿】亦作“屠酤儿”。以屠牲沽酒为业者。亦用为对出身微贱者的蔑称。《后汉书·祢衡传》:“是时许都新建,贤士大夫四方来集。或问衡曰:‘盍从陈长文、司马伯达乎?’对曰:‘吾焉能从屠沽儿耶?’”唐顾况《哭从兄萇》诗:“皇恩溢九垠,不记屠沽儿。”清王应奎《柳南随笔》卷二:“今世不论年谊有无,通謁概称年家,即屠酤儿亦然。”…展开【屠沽儿】亦作“屠酤儿”。以屠牲沽酒为业者。亦用为对出身微贱者的蔑称。《后汉书·祢衡传》:“是时许都新建,贤士大夫四方来集。或问衡曰:‘盍从陈长文、司马伯达乎?’对曰:‘吾焉能从屠沽儿耶?’”唐顾况《哭从兄萇》诗:“皇恩溢九垠,不记屠沽儿。”清王应奎《柳南随笔》卷二:“今世不论年谊有无,通謁概称年家,即屠酤儿亦然。”折叠 -
- 虞俦 虞俦,生卒年月不详,字寿老,宁国(今属安徽)人。南宋政治家,文学家。隆兴初进人太学,中进士。曾任绩溪县令,湖州、平江知府。庆元六年(1200)召入太常少卿,提任兵部侍郎。工诗文,著有《尊白堂集》24卷,清修《四库全书》收录其部分诗文。如其词《满庭芳》:色染莺黄,枝横鹤瘦,玉奴蝉蜕花间。铅华不御,慵态尽欹鬟。…详情
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