李兼济分教江阴
- 结交不在久,但问交者谁。
相从何用频,要以道谊期。
我初未识君,已诵班马辞。
太学金薤篇,烂若琳琅垂。
妙理溯家学,雄文想英姿。
天乎慰此心,而获亲芝眉。
一见语未尽,觉我骄气移。
荷君偶过听,得我嗟何迟。
我方缚微官,君亦居所疑。
于今五六年,见日常差池。
有时适相逢,一语不及私。
往往从容间,百篇惟新诗。
归来念所得,如日身亲之。
君将抱停涵,一洒澄江缁。
想君车马至,短褐环旌旂。
万口如一词,是曰得所师。
一斑见稍稍,士气今虹霓。
江城见儒英,而我失所资。
自惭索米久,不去今何为。
及瓜早归欤,问舍江之湄。
政须迩门墙,作意频追随。
穷达于其天,纷纷徒自欺。
买羊沽酒日,剖此胸中奇。
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- 袁说友 袁说友(1140—1204)建宁建安人,流寓湖州,字起严,号东塘居士。孝宗隆兴元年进士。授溧阳主簿。历知池州、衢州、平江府,入为吏部尚书兼侍读。宁宗嘉泰三年,同知枢密院,进参知政事。罢以资政殿学士知镇江府。奉祠致仕。学问淹博,其疏奏多切时弊,诗文格调清新。任四川安抚使时,尝命属官辑蜀中诗文为《成都文类》。有《东塘集》。…详情
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