过新滩百里小驻峡州城
- 明朝上巴江,日日峡中行。
天险三峡路,峡险滩头程。
就中十二滩,新滩尤右惊。
父老记往时,此地江流平。
一朝陵谷变,崩裂山峥嵘。
大崖江里卧,小石江心横。
作此一大滩,水石相吞并。
涛雷殷昼夜,浪雪鸣轩轰。
空山十里遥,已接千鼓声。
末流到山尾,犹作汹涌鸣。
朝家忧病涉,遣使劳经营。
辇石竟无谋,舟至不敢征。
东来西上者,因有盘滩名。
我来滩水傍,滚沸如煎烹。
众畏岂不畏,稚耋栖檐楹。
遐观一舟来,掀浪嘈鼓钲。
群夫山下蚁,百丈风中筝。
冲涛已颭滟,转柁犹欹倾。
戛戛到龙门,艰苦如颉羹。
须臾近平峡,便觉天地清。
携孥稳乘舟,相庆如更生。
蜀道登天难,于此论始明。
况我衰病余,怀此忧惧情。
国恩念未报,一叶身为轻。
小臣抱孤忠,思有称使令。
举酒望星河,作诗聊自评。
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- 袁说友 袁说友(1140—1204)建宁建安人,流寓湖州,字起严,号东塘居士。孝宗隆兴元年进士。授溧阳主簿。历知池州、衢州、平江府,入为吏部尚书兼侍读。宁宗嘉泰三年,同知枢密院,进参知政事。罢以资政殿学士知镇江府。奉祠致仕。学问淹博,其疏奏多切时弊,诗文格调清新。任四川安抚使时,尝命属官辑蜀中诗文为《成都文类》。有《东塘集》。…详情
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