李巽岩四望楼
- 青青十二楼,万瓦浮云棱。
居者谁氏子,酒肉堆丘陵。
一一闲峨眉,舍此不为登。
清梦几时回,何曾舍虚凝。
本欲了万境,竟为景所绳。
我友子真子,士以古谊徵。
载书来上都,结朿车不胜。
插架备小築,且以觞宾朋。
或人指之笑,谓此不能宏。
有如短尾航,又如朿翅鹰。
团疑恋壳龟,局类遭寒蝇。
卑卑形覆缶,短短射依堋。
行行频壁碍,倚倚难轩凭。
风立苦打头,月坐伤横肱。
寒足笼拥掩,炎躯甑炊蒸。
俯首忽见地,闭目可数层。
何当揽星辰,惟堪挂用缯。
君子促改办,不尔陋可憎。
我兴听是说,诸友无乃称。
交从二十年,我能识其膺。
彼腹椰子大,千卷贮亦曾。
体作黄冠朴,言乃水云僧。
岂其八尺高,而能碍晨兴。
瞻想西南北,众万皆环緪。
奈此归思何,犹然间骞腾。
世好巍粉饰,是态恶可惩。
元规尘可谢,肝胆醒春冰。
但使居者乐,勿使疑者升。
诸公敛戏语,俄然迭嗟矜。
携酒共过之,窗虚纳清澄。
员子眼力到,数来数归鹏。
拟乎天上人,天门杳不应。
为君出登赋,归来伴龛灯。
三年京国梦,一柱立不能。
我数无何乡,神尻以为乘。
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李巽岩四望楼注释
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- 员兴宗 隆州仁寿人,字显道,仕前居九华山,号九华。高宗绍兴二十七年进士。荐除教授。召试,擢著作郎、国史编修、实录检讨官。所上奏议,大抵毅然抗论,指陈时弊。孝宗乾道中,疏劾贵幸,中谗去职,侨居润州而终。多与张栻、陆九渊诸学人书简往复。有《采石战胜录》、《辩言》、《九华集》。…详情
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