唐世有刺郡江表者时宰嘱以新淦出笔……
- 世间示必无皋夔,九疑虞舜不可追。
武皇锐意开绝漠,推锋乃亦有卫霍。
嗟哉格物本一理,雇人所用何如耳。
笔工在昔本市傭,束毫传筦求售同。
谁云进技不进道,意匠辄与欧褚通。
虔州刺史募佳笔,双筦何堪须百日。
星驰一骑到长安,试手凤池随弃掷。
老奴恂栗丞相嗔,能用此笔能几人。
原窥翰墨减工制,必使挥毫夸入神。
斗杓春回开电笑,橐签果符人所料。
中山聚族傥未殚,束帛那容及年少。
是知人才用舍识惟一心,皋夔卫霍无古今。
妍媸能否俱在上所使,此笔区区正其比。
我生识字仅一丁,眼前所见徒毘陵。
未知当年新淦果何若,正恐钟卫二王无合作。
君不见此老一去知几年,当时鉴裁无复传。
纷纷鸡毛抱筩卖,恰费书傭三十钱。
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- 岳珂 岳珂(公元1183~公元1243) ,南宋文学家。字肃之,号亦斋,晚号倦翁。相州汤阴(今属河南)人。寓居嘉兴(今属浙江)。岳飞之孙,岳霖之子。宋宁宗时,以奉议郎权发遣嘉兴军府兼管内劝农事,有惠政。自此家居嘉兴,住宅在金佗坊。嘉泰末为承务郎监镇江府户部大军仓,历光禄丞、司农寺主簿、军器监丞、司农寺丞。嘉定十年(公元1217),出知嘉兴。十二年,为承议郎、江南东路…详情
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