自是妾之罪
- 妾生昭君村，国色少所逮。
固羞著红紫，亦懒傅粉黛。
少时姆教严，稍稍攻组绘。
针机参太玄，线道得三昧。
坐贫姑遛迁，不就村市侩。
朅去长安游，几入未央卖。
其如主市司，所好与妾背。
一金阳不酬，翻谓索价大。
永言妾所挟，未道美无对。
犹欺西蜀锦，岂数南海贝。
厥价诚不廉，其理独何怪。
况妾所索价，似亦非分外。
售否委自然，于妾无利害。
古女不上工，肯犯出阃戒。
追思妾初谋，轻发良独悔。
雅负倾城姿，来为倚市态。
人得贱视之，自是妾之罪。
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自是妾之罪注释
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曾丰
（1142—?）乐安人，字幼度。孝宗乾道五年进士。以文章名。累官知德庆府。晚年无意仕进，筑室称樽斋，以诗酒自娱。有《缘督集》。…详情
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