题清水寺
- 壁立峥嵘万仞峰,骑鲸俄蜕葛陂筇。
空流诗句传千古,今在蓬莱第几重。
岩上胜游成幻梦,壁间遗迹暗尘容。
山僧好把纱笼护,莫学暗黎饭后钟。
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题清水寺注释
【饭后钟】相传唐王播少年孤贫,客居扬州惠明寺木兰院,随僧斋食。日久,众僧厌恶,故意斋后才敲钟。王播闻声就食,扑空,因题下“上堂已了各西东,惭愧闍黎饭后鐘”两句诗。见五代王定保《唐摭言》卷下。一说为唐段之昌事。见宋孙光宪《北梦琐言》卷三。后遂用作贫穷落魄,遭受冷遇的典故。宋苏轼《石塔寺》诗:“乃知饭后鐘,闍黎盖具眼。”清赵翼《遣兴》诗之三:“一生只见甖中粟,举世争趋饭后鐘。”…展开【饭后钟】相传唐王播少年孤贫,客居扬州惠明寺木兰院,随僧斋食。日久,众僧厌恶,故意斋后才敲钟。王播闻声就食,扑空,因题下“上堂已了各西东,惭愧闍黎饭后鐘”两句诗。见五代王定保《唐摭言》卷下。一说为唐段之昌事。见宋孙光宪《北梦琐言》卷三。后遂用作贫穷落魄,遭受冷遇的典故。宋苏轼《石塔寺》诗:“乃知饭后鐘,闍黎盖具眼。”清赵翼《遣兴》诗之三:“一生只见甖中粟,举世争趋饭后鐘。”折叠 -
- 曾从龙 (?—1236)泉州晋江人,初名一龙,字君锡。宁宗庆元五年进士第一。历给事中,兼直学士院。嘉定六年进对,上言修德政,蓄人材,饬边备。为湖南安抚使,抚安峒民,威惠并行,兴学养士,湘人立石纪之。理宗时,累进知枢密院事兼参知政事,以枢密使督视江淮、荆襄军马。…详情
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