寄浙东参议郑禹功
- 忆昨分携自日边,星辰忽忽几回天。
故人老作诸侯客,今我初无二顷田。
安得诗书同保社,敢烦札翰访林泉。
万山不隔襟期处,赖有渠侬一味禅。
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寄浙东参议郑禹功注释
【一味禅】立文字语言、顿悟而明之禅。《联灯会要·卢山归宗智常禅师》:“师因小师大愚辞师,问甚处去,云:‘诸方学五味禪去。’师云:‘诸方有五味禪,我这里有一味禪,为甚不学?’”宋陈师道《寄晁载之兄弟》诗:“端能过我三冬学,可復参儂一味禪。”宋王灼《送演上人》诗:“据堂説法尽龙虎,只应饱取一味禪。”…展开【一味禅】立文字语言、顿悟而明之禅。《联灯会要·卢山归宗智常禅师》:“师因小师大愚辞师,问甚处去,云:‘诸方学五味禪去。’师云:‘诸方有五味禪,我这里有一味禪,为甚不学?’”宋陈师道《寄晁载之兄弟》诗:“端能过我三冬学,可復参儂一味禪。”宋王灼《送演上人》诗:“据堂説法尽龙虎,只应饱取一味禪。”折叠 -
- 曾几 曾几(1085--1166)中国南宋诗人。字吉甫,自号茶山居士。其先赣州(今江西赣县)人,徙居河南府(今河南洛阳)。历任江西、浙西提刑、秘书少监、礼部侍郎。曾几学识渊博,勤于政事。五、七言律诗讲究对仗自然,气韵疏畅。古体如《赠空上人》,近体诗如《南山除夜》等,均见功力。所著《易释象》及文集已佚。《四库全书》有《茶山集》8卷,辑自《永乐大典》。…详情
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