至后饭客
- 新阳为我解忧端,梅破南枝雪造寒。
绣刺五纹添日刻,饼炊十字荐春盘。
遣排百念有时尽,邂逅一尊无限欢。
更待小晴拿小艇,兰浆重酹子陵滩。
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至后饭客注释
【子陵滩】名七里濑、严陵濑。富春江的一段。北岸富春山(严陵山)相传为东汉严光隐居垂钓处。南朝梁顾野王《舆地志》:“七里滩在东阳江下,与严陵瀨相接。”唐刘长卿《使还七里濑上逢薛承规赴江西贬官》诗:“迁客归人醉晚寒,孤舟暂泊子陵滩。”宋梅尧臣《送崔主簿赴睦州清溪》诗:“轻舟不畏险,逆上子陵滩。”柳亚子《感事呈毛主席》诗:“安得南征驰捷报,分湖便是子陵滩。”参见“七里瀨”、“严陵瀨”。…展开【子陵滩】名七里濑、严陵濑。富春江的一段。北岸富春山(严陵山)相传为东汉严光隐居垂钓处。南朝梁顾野王《舆地志》:“七里滩在东阳江下,与严陵瀨相接。”唐刘长卿《使还七里濑上逢薛承规赴江西贬官》诗:“迁客归人醉晚寒,孤舟暂泊子陵滩。”宋梅尧臣《送崔主簿赴睦州清溪》诗:“轻舟不畏险,逆上子陵滩。”柳亚子《感事呈毛主席》诗:“安得南征驰捷报,分湖便是子陵滩。”参见“七里瀨”、“严陵瀨”。折叠 -
- 朱翌 朱翌(1097─1167)字新仲,号灊山居士省事老人。舒州(今安徽潜山)人,卜居四明鄞县(今属浙江)。政和八年,同上舍出身。绍兴八年(1138),除秘书省正字,迁校书郎、兼实录院检讨官、祠部员外郎、秘书少监、起居舍人。十一年,除中书舍人,寻以忤秦桧罢。桧死,充秘阁修撰,出知宣州、平江府。乾道三年卒,年七十一。事迹散见于《建炎以来系年要录》、《宝庆四明志》卷…详情
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