题袁州东湖卢肇石
- 袁山之阳秀水侧,草覆遗基谁氏宅。
皆云子发其姓卢,往往文章名籍籍。
宅中旧物何所存,惟有嶙峋一区石。
阔才三尺高倍寻,久卧尘沙群瓦砾,余心好异因独往,下马环观聊拂拭。
地表可见十二三,已足怪骇动魂魄。
呼工运锸壍其旁,挽以长絙百夫力。
杂然鼓譟登大车,恍尔如蒙巨灵擘。
选置东湖最佳处,四面澄波映天碧。
倚空突兀无与邻,顿觉亭台增气色。
弯环幽窦莫敢撢,恐有乖龙飞霹雳。
余尝南游到阳朔,众峰矗矗春筍植。
扪萝踏藓穷之遍,若此奇卓曾未识。
郡人奔走来如云,故老惊视复唧唧。
乃言此石遇真赏,屈指于今年二百。
沈埋旷代谁尔珍,一日光价逾荆璧。
嗟余束发大夫后,区区志尚惟孤直。
十年再谪非不穷,犹慕坚纯无改易。
如何故老不我愚,感物再三形叹息。
石不能言人有言,勿使他时重湮阨。
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- 祖无择 祖无择( 1011—1084)蔡州上蔡人,初名焕斗,字择之。少学古文于穆修,又从孙明复受经学。仁宗宝元元年进士。出知袁州,首建学官,置生徒,学校始盛。英宗朝同修起居注、知制诰,加龙图阁直学士、权知开封府。神宗即位,入知通进、银台司。王安石执政,讽求其罪,谪忠正军节度副使。元丰中主管西京御史台,移知信阳军。工诗文。有《龙学文集》。…详情
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