王原庆新迁居南堂以古风求写恕斋二大字并石刻次韵
- 三槐诸孙有奇士,才高特未遇时尔。
作诗尤能备众体,短章大篇仍杂拟。
解纷使掉三寸舌,随陆苏张何足比。
雕鹗犹未离风尘,蛟螭尚尔蟠泥滓。
平生曳裾向侯门,豪杰闻风竞瞻企。
只今交游亦凋落,凛凛一身嗟独峙。
槐阴满庭渺何在,久寓瀛壖成故里。
濒湖小楼太孤露,何殊玉川洛城里。
迩来深入作郊居,高屋好山成二美。
未能技剑斩楼兰,几欲袖椎摧晋鄙。
便将拂袖武陵溪,谁能著脚长安市。
西门性急佩柔韦,柳子气高戕曲几。
衡宇全似归柴桑,茅茨大胜居儋耳。
我诗非工字尤拙,荷子爱忘刚见喜。
夜来纵笔写恕斋,自笑黔驴技止此。
更求古刻访少作,颇记醉中曾诺唯。
旧书纷沓费搜寻,鱼钥未开尘事起。
呼童卷送三数轴,仅可障风同故纸。
新诗鼎来亟予和,颠字敢追张长史。
不须更投苦海中,一笑以还随弃毁。
径须推酒登南堂,朗咏白驹三四章。
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- 楼钥 楼钥(1137~1213)南宋大臣、文学家。字大防,又字启伯,号攻媿主人,明州鄞县(今属浙江宁波)人。楼璩的三子,有兄长楼鐊、楼锡,与袁方、袁燮师事王默、李鸿渐、李若讷、郑锷等人。隆兴元年(1163年)进士及第。历官温州教授,起居郎兼中书舍人,大定九年(1169年),随舅父贺正旦使汪大猷出使金朝。嘉定六年(1213年)卒,谥宣献。袁燮写有行状。有子楼淳、楼濛(早夭)、…详情
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