仲观有诗来谢次韵
- 危机屡见剑头炊,喜及挂冠神武时。
从此含藏三寸舌,算来插得几张匙。
读书窗下病勤旧,攻媿庵中老住持。
速办小舟频往反,及今精力未全衰。
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仲观有诗来谢次韵注释
【剑头炊】形容处境危殆。南朝宋刘义庆《世说新语·排调》:“次復作危语。桓曰:‘矛头淅米剑头炊。’”【三寸舌】谓“三寸不烂之舌”。《史记·留侯世家》:“今以三寸舌,为帝者师,封万户,位列侯,此布衣之极,於良足矣。”元马致远《荐福碑》第一折:“三寸舌为安国剑,五言诗作上天梯。”清蒲松龄《聊斋志异·九山王》:“借大王威福,加臣三寸舌,诸山莫不愿执鞭靮,从戏下。”…展开【剑头炊】形容处境危殆。南朝宋刘义庆《世说新语·排调》:“次復作危语。桓曰:‘矛头淅米剑头炊。’”【三寸舌】谓“三寸不烂之舌”。《史记·留侯世家》:“今以三寸舌,为帝者师,封万户,位列侯,此布衣之极,於良足矣。”元马致远《荐福碑》第一折:“三寸舌为安国剑,五言诗作上天梯。”清蒲松龄《聊斋志异·九山王》:“借大王威福,加臣三寸舌,诸山莫不愿执鞭靮,从戏下。”折叠 -
- 楼钥 楼钥(1137~1213)南宋大臣、文学家。字大防,又字启伯,号攻媿主人,明州鄞县(今属浙江宁波)人。楼璩的三子,有兄长楼鐊、楼锡,与袁方、袁燮师事王默、李鸿渐、李若讷、郑锷等人。隆兴元年(1163年)进士及第。历官温州教授,起居郎兼中书舍人,大定九年(1169年),随舅父贺正旦使汪大猷出使金朝。嘉定六年(1213年)卒,谥宣献。袁燮写有行状。有子楼淳、楼濛(早夭)、…详情
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