史稿
- 虽有隆乾手泽传,空疏岂敢望谈迁。
春秋笔绝经谁续,光岳气分材少全。
老去汗颜惭巧斩,向来执手付遗编。
文名史学都休矣,追诵尧言一泫然。
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史稿注释
【春秋笔】相传孔子据史实修《春秋》,笔则笔,削则削;字寓褒贬,不佞不谀,使乱臣贼子惧。后遂以“春秋笔”指据事直书的史笔。宋刘辰翁《读社拾遗百忧集行有感》诗:“毁誉都忘月旦评,姓名不上《春秋》笔。”清褚人穫《坚瓠九集·史馆赋诗》:“老夫参秉《春秋》笔,不作諛词取世讥。”郁达夫《青岛杂事诗》之十:“诸君珍重《春秋》笔,好记遗民井底心。”…展开【春秋笔】相传孔子据史实修《春秋》,笔则笔,削则削;字寓褒贬,不佞不谀,使乱臣贼子惧。后遂以“春秋笔”指据事直书的史笔。宋刘辰翁《读社拾遗百忧集行有感》诗:“毁誉都忘月旦评,姓名不上《春秋》笔。”清褚人穫《坚瓠九集·史馆赋诗》:“老夫参秉《春秋》笔,不作諛词取世讥。”郁达夫《青岛杂事诗》之十:“诸君珍重《春秋》笔,好记遗民井底心。”折叠 -
- 刘克庄 刘克庄(1187—1269),字潜夫,号后村居士,莆田(今福建县名)人。以世家子入仕,淳祐六年(1246)赐同进士出身,累官秘书监、工部尚书兼侍读、中书含人、兵部侍郎,以龙图阁直学士致仕。一生关心国事,喜直言极谏,故屡进屡退,四次入朝,任职时间都很短。他长期闲赋乡居,对莆田的社会生活、民俗风情有细腻的观察、较深的了解,并将之反映于作品中,著有《后村先生大…详情
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