送真歇禅师
- 我与真歇师,同年五十八。
对之竟颓然,百事付华发。
买舟系篱傍,一日来告别。
挽之不肯留,径山演法切。
佛法果何如,请师为指诀。
俯首无一言,苦欲相泯灭。
余漫述所闻,此法本无缺。
山河连大地,鸟兽暨鱼鳖。
抽至一蠛蠓,中含大千阔。
试即此身求,万象皆森列。
声色臭味等,六根能剖决。
阿谁使之然,未可计巧拙。
盍亦返故乡,子细自披抉。
当有无价珍,终身用不彻。
胡为浪驰走,千里访名刹。
环立广坐下,觑人摇辅颊。
譬如坐海底,巨浸从头没。
反问岸上人,觅水济我渴。
师闻抵掌笑,却道我饶舌。
径山堂未开,居士法先说。
儒生玩韦编,贝叶师所阅。
两家相诟病,久矣互侵伐。
孰如吾二人,一见意轩豁。
纵谈这个事,回出言词末。
古人知造车。
不较出门辙。
看谁到长安,宁论胡与粤。
因书问答语,聊以赠真歇。
去去亦何之,千水涵一月。
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- 林季仲 林季仲(约公元一一三八年前后在世)字懿成,自号芦山老人,永嘉人。生卒年均不详,约宋高宗绍兴八年前后在世。喜为诗,语佳而意新。宣和中进士。高宗时,赵鼎荐为台官,累迁吏部郎。秦桧主和议,季仲引句践事争之,大忤桧,辽罢去。后官太常少卿,知婺州。以直秘阁奉嗣。季仲著有竹轩杂著十五卷,今存六卷,《四库总目》传于世。…详情
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