过徐礼郎状元坊
- 名坊临里渡,曾此产魁豪。
湖带诗书润,山增科第高。
劫灰遗断础,鬼火出深蒿。
东海扬尘久,无人钓六鳌。
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过徐礼郎状元坊注释
【东海扬尘】洪《神仙传·麻姑》:“麻姑自説云:‘接侍以来,已见东海三为桑田。向到蓬莱,水又浅於往者会时畧半也,岂将復还为陵陆乎?’方平笑曰:‘圣人皆言海中復扬尘也。’”后因以“东海扬尘”喻世事巨变。清钱谦益《与族弟君鸿论求免庆涛诗文书》:“弟劝兄酬,我歌汝和,欢击瓦缶,醉卧竹根,诚不知夫东海之扬尘,北山之移谷也。”汉…展开【东海扬尘】洪《神仙传·麻姑》:“麻姑自説云:‘接侍以来,已见东海三为桑田。向到蓬莱,水又浅於往者会时畧半也,岂将復还为陵陆乎?’方平笑曰:‘圣人皆言海中復扬尘也。’”后因以“东海扬尘”喻世事巨变。清钱谦益《与族弟君鸿论求免庆涛诗文书》:“弟劝兄酬,我歌汝和,欢击瓦缶,醉卧竹根,诚不知夫东海之扬尘,北山之移谷也。”汉折叠 -
- 林景熙 林景熙(1242~1310),字德暘,一作德阳,号霁山。温州平阳(今属浙江)人。南宋末期爱国诗人。咸淳七年(公元1271年),由上舍生释褐成进士,历任泉州教授,礼部架阁,进阶从政郎。宋亡后不仕,隐居于平阳县城白石巷。林景熙等曾冒死捡拾帝骨葬于兰亭附近。他教授生徒,从事著作,漫游江浙,是雄踞宋元之际诗家乡青芝山。著作编为《霁山集》。…详情
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