徵调曲六首(其六)
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正阳和气万类繁,君王道合天地尊。
黎人耕植於义圃,君子翱翔於礼园。
落其实者思其树,饮其流者怀其源。
咎繇为谋不仁远,士会为政群盗奔。
克宽则昆虫内向,彰信则殊俗宅心。
浮桥有月支抱马,上苑有乌孙学琴。
赤玉则南海输赆,白环则西山献琛。
无劳凿空於大夏,不待蹶角于蹛林。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
正阳:夏居南方,称正阳。黎人:众百姓。咎繇:即皋陶。内向:归顺中央政权。彰:显明。宅心:归心。 月支:古西域国名,为单于所并,此云“月支抱马”。上苑有乌孙学琴:《汉书·西域传》“乌孙国大昆弥治赤谷,去(离)长安八千九百里。元康二年,上以乌孙主解忧弟子相夫为公主,置官属侍御百余人,舍土林中,学乌孙言。宣帝时,乌孙公主遣女来至京师,学鼓琴”。赆:进贡的财物。琛:珍宝。无劳:无庸,没有辛劳。凿空:开通。此指张骞开通西域大夏事。蹶角:以额角叩地。蹛林:绕林木而祭。
- 背诵
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- 庾信 庾信(513—581)字子山,小字兰成,北周时期人。南阳新野(今属河南)人。他以聪颖的资质,在梁这个南朝文学的全盛时代积累了很高的文学素养,又来到北方,以其沉痛的生活经历丰富了创作的内容,并多少接受了北方文化的某些因素,从而形成自己的独特面貌。…详情
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